FFについて考えてみた

おえび本家の版権お題を覗いたらタイムリーにＦＦシリーズだったので描いてきました。
掲示板ムズカシス。色なんてホトショで調整しないとなかなかできません。よってこれはささやかな色修正Ver.だったり。

以下、そのＦＦについて思う事です。ちょっと甘口で辛口かも。（どっちだ）

最近ＦＦやっぱ良いな！と。そこまでやってきた訳じゃないけど名作揃いだなぁと思います。スクエニ（当時はスクエア）SUGEEEEE!!!!
まぁ、色々思う事はあるんですがね。ファンタジーって枠広すぎないか、とか。VIIはかなりおもしろかったですが、あれからFFって違う路線を歩きましたよね。世界観の大路線変更。言ってしまえばＦＦじゃなくても良かったんですよね。ラストレムナントとかもＦＦと言われても見た目にはokだと思う。（中の詳しいことはわからず言ってますが）
いつの間にか「最先端CGのRPGといえばコレ！」みたいにコンセプトがシフトしてると思います。
それもユーザーのニーズに応えた結果ということで、成功なんですよね。
もちろんCGだけじゃなく、システムも良くないと名作にはなりませんけどね。ミニゲームまでけっこう楽しめるものが多いのも魅力。
しかし、最近他のスクエニ作品見ると結構見た目が似たり寄ったりなので、このCGはたしかにすばらしいのですが、もっと新しいことができるんじゃないかという期待もあります。
とりあえずXIIIのトレーラーが発表されてましたが、感想、流石PS3。遂にこんな時代が来たかというCGです。ちょっと欲しくなります。PS3かぁ〜。

しばらくは積んであるゲームやろうかな。


あと、最近ようつべとかでピアノ演奏聴いてますが、X-IIの「久遠」は名曲だと改めて思う。ピアノアレンジ好きだー！VIIの「闘う者たち」とかXの「浄罪の路」とかかなり好き。弾きたい！